30代後半に出会った写真がシニアライフの礎となった-YUKI永冨さん

音楽の教師になりたくて大学で音楽を学び、30代後半の頃には総合塾(小・中学生学習・英語・そろばん・音楽教室)を経営、音楽教室では講師の方々と共に指導もしていました。

総合塾の生徒は最盛期で350名ほど。そんな毎日の中、仕事の合間に野草のスケッチをしていたのですが、ある日、「写真で撮って私の植物図鑑を作ろう!」と思い立ち、軽い気持ちで写真撮影を始めました。
しかし、すぐに当初の目的から外れるほど写真の魅力に嵌り、写真学校に通うことに。

そこから写真歴25年。写真作家としての活動は、個展、グル-プ展開催、写真集参加、映画館で作品発表など旺盛に幸せにやってこれました。
土門拳文化賞奨励賞受賞は写真に純粋に情熱的に取り組んだご褒美かな、と思います。
ごく一部ですが、下記サイトでも作品をご覧になれます。
Pro Photo Gallery “Ambition”:http://ambition-photogallery.com/

突然訪れたチャンスからシニアライフを支える仕事へ 

写真を始めた当初から人物撮影はとても好きで、頼まれるままにロケやレンタルスタジオで撮影を行っていましたが、3年ほど前に経営していた塾の教室が空くことになり、即刻、撮影スタジオとしてリニューアル、開設しました。

撮影スタジオの名前は「Warawoo(わらうう)
お客様の自然でその人らしい、また、最高に幸せな笑顔の瞬間、セルフイメ-ジ上げ上げの自分っていいな、そんな写真を撮るように心掛けています。

声をかけ、リラックスして、楽しくなっていただき、自然で豊かな表情を引き出す。
それは天性のものかとさえ自負しています。

あなたがいて、カメラと共にあるわたしがいる
ファインダーの向こうには

なんて美しいんだろう!
なんて輝いているんだろう!
なんて魅力的なんだろう!
ああ、なんて素敵な笑顔なんだろう!

わたしは胸いっぱいに魅了され
嬉しくて楽しくて至福の時が流れる。

写真には人を幸せにする力が秘められていると感じます。

ふとした事から出会った写真から、今では天職であると感じるほどに、撮影の仕事を大きな喜びをもっておこないながら過ごしています。

遺影は写真の中でも特別に大切なもの。だから生き生きとしたショットを撮影する

撮影の対象は老若男女、個人、家族、七五三、卒業、成人式、ご結婚など様々ですが、遺影の撮影も積極的におこなっています。

遺影は写真の中でも特別に大切なものです。
なぜなら、その遺影がその人として、亡くなってからも永遠に家族の一員として存在し続けるものだからです。
遺影がその人なのです。
私は、「フォーエバーフォト」と名付け、大切に撮影させていただいています。

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遺影の撮影をご希望のお客様に対して、私は今、その方の魅力を充分に引き出したショット、その方が見て嬉しくなる生き生きとしたショットを撮影することに専念しています。

多くの方に、生き生きした遺影を撮影していただきたい。
そしてその写真を見ながら、活き活きしたよからいふを過ごしていただきたいと思います。


プロフィール

YUKI永冨

ポートレートフォトグラファー、写真作家。群馬県生まれ。小2より父の牧場開業で青森県に移住、現在は埼玉県三郷市在住。玉川大学文学部芸術学科(音楽)卒、日本写真学園にて学ぶ。総合学習塾「TLOみらい塾」主宰でありながら写真作家としても活動、2012年に撮影スタジオ「Warawoo」を開設し、多くの笑顔を残し続けている。

フォトスタジオ「Warawoo」:http://warawoo.com

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