定年後に必要となる資金はいくら?解決策は何がある?

定年後に必要となる資金

最低限の生活に必要な資金は1億776万円!

PRESIDENT Onlineが発表している記事では、最低限の生活をするためには、1億 776万円が必要になると言われています。

この数字は、夫と妻の2人世帯で夫87歳・妻92歳まで、月24万円の生活費ということを仮定した上での数字です。ゆとりのある生活となると、約30万円程度が必要となり、その総額は1億1856万円まで増えます。

現在の制度では、会社員の場合、年金が7,000万円弱支給されますので、不足分としては、最低限の生活として3,500万円、ゆとりのある生活の場合には、4,500万円程度となります。

この3,500万円~4,500万円という金額は、退職金やその他の部分から補填をします。
退職金の平均は1,800万円~2,000万円と言われています。これらの数字を逆算して、準備を進める必要があります。

この数字に驚かれる方も多いのではないかと思います。
私の場合には、自分で会社を経営しておりますので、退職金なるものは期待できません。毎月少しずつコツコツと貯金をしていかなければなりません。頑張るしかありませんね…。

老後資金の解決策は?

単純な解決策として、定年後にも少しずつ働きながら生活をするという手段が考えられます。

仮に、65歳~70歳までの5年間パートなどの勤務を行ったとします。
1日4時間/週4日/夫婦2人/時給900円とした場合でも、1世帯で11.5万円/月の収入となります。5年間で、700万円近く収入が得られる計算となります。1日4時間程度の勤務であれば、無理なく働くことはできそうですね!

本当に数字だけの話にはなりますが、1日8時間の勤務であれば、2人1,700万円収入が得られることになります。退職金と合わせれば、充分に生活することができますね。
プラス、持ち家の売却や、それまでの貯金などを合わせれば、余裕も出てきそうです。

社会から完全に離れず生活をすることで、健康を維持することができるといったこともありますので、医療費も抑えることができます。健康を保つことも重要ですからね!
改めて、必要になる資金やどんな生活を送りたいかといったことを考えることで、日々の生活スタイルは変化すると思います。

我々の想いとしては、安定して+10万円/月の収入が得られる環境作りを整えたいと考えています。
老後に不安を抱えることが無い!そんな生活基盤創りに貢献できればと思います。


プロフィール

株式会社 ご縁 代表取締役 市川 健三

株式会社 ご縁は、シニア(50歳以上)を対象とした、情報サイトを運営管理しています。 2017年4月より、シニア層に限定した雇用サイトをリリースする等、シニアの方々の生活を豊かにするための取り組みを行っています。「超高齢者社会に適した社会創りを牽引する」をミッションに掲げています。

株式会社 ご縁:http://www.5en.co.jp
シニア向けの雇用サイト:http://5en.co.jp/job

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