ゆるんだ肩関節を調整する!自宅でおこなう対処法

ゆるんだ肩関節を調整する!自宅でおこなう対処法
前回お話しした肩の痛みの原因のひとつ、「関節のゆるみ」「関節の可動制限」
専門家に施療してもらうことが一番ですが、なかなか時間が取れないという方のために、普段から自宅でも手軽におこなえる対処法をお伝えします。

自宅でおこなう肩関節のゆるみや可動制限への対処法

台所の流し台を利用する簡単腕立て伏せ

場所は台所の流し台や窓枠など、腰より少し高めの高さで手のひらを自然に付けられるところがおすすめです。

腕を肩幅より少し広く開いて流し台等に手のひらを付け、肘が90°くらいになるまで曲げます。その際、肘が体より後ろに引けないように注意して下さい。
回数は10回から20回程度で、一日のうち時間のある時に何度か行う程度で充分です。

四つん這いで部屋を歩く

部屋の中で四つん這いになり5分くらい歩きます。赤ちゃんがハイハイする時と同じ感じでよいでしょう。

対処法の後はアイシングを忘れずに

上記2つの方法はどちらも緩んでる肩によい効果があります。程よい荷重をかける事により肩関節を密着させる事になります。
可動制限の肩の場合にも密着させる効果がありますが、四つん這いで歩く事で可動性が大きくなり伸びが少なくなった筋肉をストレッチする効果もあります。

運動を行った後は必ずアイシングをおこなって下さい。
急に症状が軽くなる訳ではないのですが、続ける事により徐々に痛みが引いて行きます。なによりも、続ける事が大事です。
ただし、痛みが強い場合などは、無理せず専門家の施療を受けて下さい。

最後に、普段荷物を持つ時の注意ですが、なるべく肘を軽く曲げて持つようにすると肩関節の負担が減ります。


プロフィール

鈴木悦夫(カイロプラクティック川崎院長)

自らの体の不調を切っ掛けに、30歳半ばにしてカイロプラクティックの専門学校に通い始める。卒業後インターンを経て開業。川崎市の中心部に開業してから20年余り、「一人でも多くの方に楽になってもらいたい」という想いを元に、多くの身体に触れ日々研鑽している。都内の療術学校でカイロプラクティックの講義も持つ。

カイロプラクティック川崎 :http://chiro.lib.net/

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